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2006年8月31日

姫との生活・56日目:ホントの公園デビューと妹との再開

なにやらいろいろ書こうと思っていたことがあったのだが、夕方の散歩で全てがふっとんでしまった。

実は、一週間ほど前までは朝と夜の二回散歩をしていた。
夜に散歩をしていた最大の理由は、日のあるうちより涼しいからということもあるが、夕方の散歩のゴールデンタイムだと、瀬菜が他の犬に気を取られてまともな散歩にならなかったからなのだ。

そこで、時間をずらして帳の降りた夜になってから散歩に出ていたのである。
しかし、月末ということでいろいろと仕事が重なり、時間配分の関係でゴールデンタイムに出かけざるを得なくなってしまう。

それならばということで、今後のこともあるので、犬のわんさといるゴールデンタイムの環境に少しでも慣らすために、瀬菜を走らせている公園の、犬端会議がおこなわれている横を通り抜けるだけの散歩をここ一週間ほど繰り返してみたのだ。

もっとも、瀬菜は、というより、瀬菜母が犬仲間の間では名が通っていたこともあり、「瀬菜母のところの子供じゃね?」というような会話が耳に届くたびに後ろ髪を引かれる思いもしていた。
しかし本日、ひとまずいろいろな仕事にケリが付いたため、通り過ぎるだけだった犬端会議に参加してみたのだ。
瀬菜のホントの意味での公園デビューである。^^

行った当初は、MダックスやMプードルなどの小さな犬が多く、瀬菜の相手ができるような子が残念ながらいなかった。
瀬菜の素性や、同じ名前のゴールデンの男の子がいるとか、そういう世間話に終始するうちに、蚊が多いなどということでばらけ気味になったので、少し運動させるために、いつもの草地で瀬菜を走らせることにした。
すると、間もなく第二陣というか、少し遅れて来た人達を含めてちょっとした輪になってしまう。

そして、その中に真っ黒なイングリッシュ・コッカー・スパニエルの七ヶ月の女の子がいて、体格的には瀬菜の方が大きいものの、月齢的に波長が合うのか瀬菜とだいぶ遊んでくれた。
名前をルルちゃんという。
他にも瀬菜と遊んでくれた子が沢山いたのだが、すみません、名前覚えられません。^^;


で、真打ち登場である。
なんと!瀬菜の妹、ジューンちゃんと再開できたのだっ!!^^

近くにいるという話は聞いていたが、突然のことだったのでホントに驚いた。
オーナーさんは、散歩中に瀬菜が公園にいるという話を聞いて寄ってくれたのだという。
なのに挨拶もそこそこに、お互いが「同じ顔してる!」ってのが第一声ってどうゆうことよ。^^
まぁ、その通りだから仕方がない。^^

ジューンちゃん、とてもちっちゃいデス。^^
瀬菜の方が一回り以上大きい見える。

体重も8キロ代ということだが、半月前の瀬菜よりも幼く見える。
コートも、まだ全身がふわふわの産毛に覆われている。
目もつぶらだし、全身に丸みがある。
女の子という感じでとてもかわいい!^^
まぁ、それでも、ぶっちゃけ瀬菜の方がかわいいんだけどね。^^

それはともかく、お互い挨拶を交わしているうちに、他の犬達とは違う同じ空気を感じ取ったようで、はしゃぐというよりも、おもいっきりじゃれ始めた。
じゃれるったって、4ヶ月のボーダーの子犬同士がじゃれるのだ。
それはもう派手に走り転げ回ってくれる。^^;

おそらく、お互いが離ればなれになってから日が浅いため、人間的な姉妹という感覚はともかく、同じ時間を共有して遊んだ者同士という認識はあったように思える。
明らかに、他の子達とは異なった遊び方をしていたからだ。

よほどうれしかったのだろう。
犬カフェに行った時よりも疲れているように見える。
よかったね、姫。^^

そういえば、ルルちゃんとは犬カフェでニアミスしていたらしい。
思い返せば思い返せないこともないが、そう切り出された時にはちょっとびっくりした。
どうやら、瀬菜の破天荒さが話題にされていたようなのだ、、、^^;

で、ジューンちゃんが帰った後は、またルルちゃんが相手をしてくれた。
この時点でも瀬菜は相当疲れていたのだが、構ってくれる相手がいれば例えリバースしてでもはしゃぎ続けるので、ルルちゃんは物足りなさそうだったが、そこそこのところで引き上げることにした。

しかし、そこで第三陣到来である。^^
ピレネーの女の子、、、だったかな?
そのオーナーさんとも瀬菜母の話になって、うちにくる前に瀬菜母のオーナーさんのところで抱いてくれたことなどを話してくれる。
その場でも瀬菜をとってもかわいがってくれた。
ありがとうございます。^^

で、ホントに帰ろうと思って、いつもの草地を離れると、その先に第四陣である。
ここにいた子達は、飼い主を含めてブラッカーである。^^
まぁ、しいていえば、私もその一人なのだが、フラットコーテッド・レトリーバー、ドーベルマン、スタンダードシュナウザーの集まりだ。
で、でかっ!^^

そこで一匹ずつ順番に挨拶してまわる。
瀬菜は臆することはないが、やはり大きい犬に対しては態度が慎重だ。

そこに少し遅れてルルちゃんが合流、
その途端に、ルルちゃんにくびったけ。
他の三犬は目もくれない。
良かったね、姫、いい遊び相手が見つかって。^^

しかし、もう遊ばせる訳にはいかないので、オーナーの皆様に挨拶をして公園を後にする。
それでも瀬菜も緊張していたのだろうか?
公園を出た途端にワンツーの両方をした。

で、ただ今爆睡中。^^

おそらく、20犬以上の犬達と挨拶を交わしたと思う。
ひとまず、いつもの公園を利用する方々様に瀬菜の顔見せができて良かった。^^

よし!
これからも、この時間に散歩に出ることにしよう!!^^

*********

姫(生後123日)の一言。
「めちゃめちゃたのしかった!!^^」
全開で相手をしてくれるジューンちゃんやルルちゃんとまた遊べると良いですね。^^
でも、姫の相手をしてくれる子ばかりじゃないことも覚えていきましょうね。

そんな姫の公園デビューに、ぜひともぽちっとお願いします。<(_ _)>

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2006年8月30日

姫との生活・55日目:新たな一面

ボーダーは甘えん坊だという話を良く聞くが、事実その通りだと思う。
それも、安心感を求めてまったりと甘えるというよりは、コミュニケーションを求めてアクティブな甘え方をする傾向が強いように感じられる。
主張が強いという性格のなせる技かもしれないが、少なくとも瀬菜はそういう甘え方をする。
だから、そのように対処してきたし、まったり甘えるような性格ではないのだとずっと思ってきた。

ところがである。
瀬菜の耳掃除をするのに屈むのが面倒だったこともあって、Onのコマンド練習を兼ねて、イスに座ったままの状態で腿の上に手をつかせ、掃除の後にそのまま何気に膝の上に乗せたのだ。

するとどうだろう。
なんと、膝の上でまったりと丸まってしまったのだ!^^
もう、胸きゅんですよ。^^
なでなでぎゅっですよ。^^

正直、ちょっと驚いた。
そういうところがあってもちっともおかしくないし、むしろあって然るべきなのだが、抱きかかえられることが嫌いではないことが分かって実はちょっとほっとしている。
というのも、うちに来た頃の話ではあるが、抱きかかえるとさんざん暴れたので、抱きかかえられることが嫌いなのだと思っていたからだ。

ただ、まだ4ヶ月とはいえそれなりの体格をしているので、実際問題とすればかなりはみ出る。^^
まだまだ大きくなるし重くなる。
いつまでも膝抱きができるわけではないが、せっかくなので抱えられるうちは抱えてみようと思っている。

今更ながらという感じだが、瀬菜の新たな一面を発見できたことがとてもうれしい。^^

*********

姫(生後122日)の一言。
「まったりです^^」
お姫様抱っこという訳にはいきませんが、姫は膝抱きするとじっとしていられるんですねぇ。
なるほど、なるほど。^^

そんな姫のまったり具合に、ぜひともぽちっとお願いします。<(_ _)>

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2006年8月29日

姫との生活・54日目:日陰と奥歯

今日は久しぶりの晴天に恵まれたが、日差しは強いものの日陰に入ると涼めるようなカラッとした陽気だった。
そこで気付いたことがある。

この月齢だから仕方がないこだが、瀬菜は散歩中リードを引きたがる。
本格的なHeelは教えていなくても、リードが張る叱られるということは今でも理解している。
落ち着いたところではリードが張りそうになると後ろを振り返るし、リードが張らないように歩みを遅くすることもある。
しかし、興奮してくると抑えが利かない。

ボーダーだからと思えなくもないが、どうにもならない状況というのがいくつか存在する。
びびったとき、ワンツーがしたいとき、においを嗅ぎにいく時、まわりに他の犬や動物がいるときなんかがそうだ。
、、、って、あれ?ひょっとして、ほとんどなんじゃないの?^^;

えー、、、それはともかく、^^;
最後は、今までも多分そうなんじゃないかと思ってはいたのだが、今日、改めて確信に至ったことがある。
それは、日向を避けたいときだ。

瀬菜は歩道から車道に移る時に、歩を早めるだけでなく、飛び跳ねたりとちょっと興奮気味になることがある。
車などの周りの状況も影響していると思うが、今日のように晴れている時だと瀬菜の歩みが極端に早くなるもだ。
早く日陰に入りたいという思いが瀬菜を駆り立てるのか、日陰に入ると歩みが少し遅くなる。
もっとゆっくり歩いてくれれば、ちゃんとしたHeelになるんだけどね、、、^^;

話変わって、今日、公園で遊んでいる時に勢い余って手元のリードに飛びかかったため、くわえた衝撃で左上の奥から2番目の乳歯が抜けてしまった。
なにやらもごもごしていたのですぐに異変に気が付いたのだが、口をOpenさせると下から永久歯が顔を覗かせているものの、抜けるには早かったようで直後はかなりの出血があった。

それにしても、秒単位で気が付いたはずなのに、間髪入れずに乳歯を食べてしまっているというのは一体どういうこと?^^;
ドングリや石などの拾ったものはDropさせることができるのに、どうして歯はダメなのだろう?^^;
血と一緒にごっくんしてしまったということなのだろうか?

それにしても、やんちゃなお姫様です。^^;

*********

姫(生後121日)の一言。
「おそいの、やっ!」
止まっている時はSitSayができるのに、歩き始めた途端に、競馬馬、、、もとい、ドッグレースのようにスタートダッシュしますよね。^^;
目一杯走りたい気持ちも分かりますが、もしリードがなかったら、今の姫だと、残念ながら3秒で彼岸に旅立ってしまいます、、、TT

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2006年8月28日

姫との生活・53日目:祝!120日!:いたずら

瀬菜がだいぶ遊べとせがむようになってきた。
成長の証というのもあるが、月末ということで仕事が忙しく、あまり構ってあげられないという問題も絡んでいるように感じられる。

というのも、必然的に散歩やロングリードでの自由時間が短くなってしまっているし、昼過ぎのボール遊びができなくなったこともあって充分な運動量が確保できていないようなのだ。
そのため、瀬菜は仕事をしている最中にも紐付きのぬいぐるみなどのおもちゃをくわえては肘掛けに手をかけるようになった。

その目を見ると、抗い難いほどのキラキラした眼力でもって「遊んで!」と訴えている。
状況によってはリクエストに応えてあげることもできるが、時間をかけているつもりでも、走り回るのと違ってちっとも体力を消耗してくれないのできりがない。
ゆえに、部屋の中でのいたずらが目につくようになり、不必要にも叱らなければならない事態を招いてしまっている。
それにしたって、姫、、、合板とはいえ、フローリングの床の表面を剥くこたないんじゃないですか?TT

この調子では、まだ少し先の話とはいえ、秋雨の頃になったらどうしようかと今から心配でならない今日この頃である。

それにしても、天気悪いっすね、、、^^;

*********

姫(生後120日)の一言。
「あそんで!」
ご、ごめんなさい、、、今は無理っす。
この仕事が片付いたら遊びましょう。
だから、ね、姫、今はこのおもちゃで遊んでいて下さいね。

ふぅ、さてと、、、しごとしごと。

カリカリ、コリコリ、、、
ふむ、遊んでるな。

ペリ、ぺりぺりぺり、、、
ぺ、ぺりぺりぺり?

ひ、姫、なにをしてるんですか?

えっ!あっ!!
ゆ、、、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、ゆかがっ!!!TT

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2006年8月27日

姫との生活・52日目:蝉と正義の味方

今日は散歩させるには丁度良い気温だった。
そのせいか、いつもの公園に向かうと人の入りが多い。
せっかくの運動日和なのに瀬菜を走らせられないのがもどかしい。

公園にいる面子をよく見ると、祖父母と孫の組み合わせが多い。
そして孫達は、大抵が虫取り用の網とカゴを持っている。
なるほど、夏休み最後の週末ということで、宿題や自由研究、あるいは絵日記などのために、おじじ、おばばが借り出されたようだ。

しかし、なんだ、、、
やつらは敵だが、もはや死に体の蝉達の末期に追い打ちをかけるようなことしなくてもいいじゃないかと思えてしまう。
採った彼らを一体どうしようというのだろうか?

実は、散歩させていて結構気になるのが、路上に転々とひっくり返っている蝉達である。
ほどよい大きさということもあり、瀬菜が拾ってしまわないか心配でならない。
というのも、先日玄関前で遊ばせていたら、どこに落ちていたのか分からないが、これ見よがしにくわえて持ってきたのだ。^^;
しかも、ご臨終かと思いきや、瀬菜にDropさせたら動いて飛び立つという、悪夢のような出来事があったばかりときてる。
そのときは、思わず「うぎゃっ!!」と声が出ちまいました、、、^^;

ボーダーの模様というのは、2本足で立ったような状態にすると、ちょっと丈の足りないつなぎのようにも見える。
そのためか、どうしても間の抜けた正義の味方を連想してしまう。^^;

だから、瀬菜が蝉をくわえて持ってきた時には、思わずバ○タ○星人をやっつけたウ○ト○マンを想像してしまった。
まぁ、パロディですな。^^

なのに、やられてない!^^;
思わず「とどめをさせい!」と思ってしまったが、考えてみれば、とどめを刺していたらエライことになっていた。^^;
想像するだに恐ろしい、、、^^;

だから、やつらを目撃したあかつきにはオーバー目にNO!と言って姫を近寄らせないように注意をしている。

*********

姫(生後119日)の一言。
「じゅわっち!」
手頃な大きさというのは分かりますが、敵に手を出すのだけは、ホント、勘弁して下さい。TT
それよりも、ね、ディスク、こっちの方が楽しいですから、ね。
ほら、Fetchって、、、あ、だから、それはダメだってば〜!TT

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