姫との生活・269日目:ターゲットとランキングと
快晴。
昨晩の風雨の影響も少なく、絶好の花見日和。
早朝ディスク、今日はやっぱりへなちょこだった。^^;
ほっとしたようながっかりしたような複雑な気持ちである。
そんなこんなで、今日は色々なスローを試してみたが、やっぱりスタンダードなフォームが一番納得のいく軌跡を描く。
おそらく、昨日の成功は、投げ方の違いによるものではなさそうだ。
一つ思い当たるのは、M1公園の方がM2公園よりスローが決まりやすいという事実である。
M2公園の方が開放感があってのびのびと投げられるのだが、どういうわけか、山迫るクローズドなM1公園の方がビシッと決まる。
ここにヒントがあるのではないかと考える。
というのも、昨日はサッカー少年達がグラウンドを広く使っていたため、西の端っこで投げていた。
そのため、スロー方向に自由度がなく、立ち木に向かって投げる必要に迫られたのだ。
要は、どこに投げて良いのか分からない状況より、ターゲットが定まっていた方が決めやすいのではないだろうか?ということなのだ。
ここで思い浮かんだのは、コーナーの侵入時に、うっかりガードレールを見てしまって、そちらに吸い込まれそうになった経験だ。^^;
幸運にも刺さったことはないが、人間、視線の方向に自然と体が反応してしまう。
今回のも、そんな錯覚によるものなのではないかと思っているのだが、全くの見当違いだろうか?^^;
例えば、ピッチャーは、キャッチャーのミットも的もない状態で、正確な軌道でボールを投げ続けられるのだろうか?
プロはそれくらいするだろうが、自分にはとてもできそうにない。^^;
子供の頃、ちゃんと野球でもやっときゃ良かったかなぁ。^^;
午後、Feドッグラン。
昨日に引き続き、ワンズは非常に少なかった。
今日のようなコンディションなら、普通は花見に行くだろう。^^;
実際問題とすれば、気温が高く、ワンズ達の動きも芳しくなかった。
そのことを示すように、オープニングにセロくん達と爆走するや、あっという間に伏せてしまった。
途中からやってきたエルちゃんとも爆走するが、こちらもあまり長続きはしない。
今日はそれだけ暑かったということだ。
それはそれとして、今日はワンズ達の興味深い行動が見られた。
シェルティのセロくん、ミックスの俊足エルちゃん、瀬菜、あるいは他のボーダーズなどの爆走組は、力量が均衡している間は、あまり絡もうとしない。
特に、瀬菜とエルちゃんは、瞬発力ではなく、速力で若干瀬菜が上回るようになってからはそれが顕著である。
瀬菜自体は、遊んでくれる相手なら誰とでも遊ぼうとするが、エルちゃんがそれを許さない。
自分のために用意されたと彼女が思っている、新規に汲まれた冷たい水を、セロくんが飲んだというだけで、執拗に追い回す気の強さである。^^;
ところが、瀬菜もさすがに疲れたようで、中盤、かなり伏せってしまった。
そこへ、途中参加の黒ラブの男の子が、瀬菜に興味を持ってしまい、執拗に瀬菜にモーションをかけていた。
そんなときでも、瀬菜は遊んでいるとしか思っていないので、すぐにお腹を見せてしまう。
しかしながら、お腹を見せるという行為は、降参という側面を持つ。
つまり、負けたということだ。
その瞬間から、エルちゃんは瀬菜に対して執拗に攻撃をしかけ始めた。
黒ラブからのモーションに対処している間に、がしがしと牙をむいてくる。
もっとも、ランにいれば、このような光景は珍しくもなんともない。
いつも、ランにいて興味深く思っているのは、1対1のバトルがあまり見られないことで、初めのうちは1対1でも、そのうち大抵2対1になる。
そして、新たに加わった方は、負けていると側を、一緒になって攻撃するのだ。
つまり、今日の場合は、瀬菜が負けていると思われただけの話しである。
穿った見方をすれば、ここに、エルちゃんのプライドを見る。
そんなものはないかもしれないが、わずかに走り負けてしまうエルちゃんにとっては、お互いのランキングを決定するチャンスである。
そのためか、瀬菜が反撃に出ない間は執拗に攻撃をしかけていた。
もしかしたら、このような状況に耐えられず、さっさと仲裁に入るオーナーさんもいると思う。
しかし、個人的には今日のことを好機と捉えていた。
というのも、ロブあるいは武蔵くん、そして今日の黒ラブくんなど、ここのところ、随分と男の子にモーションをかけられるようになった。
それでも、相変わらず、瀬菜は遊んでくれているとしか思っていない。
だから、反撃するというオプションが全く育っていない。
今後のことを考えれば、瀬菜自信が意思表示をしてくれるようになってくれなければ困るのだ。
仲裁に入ることは簡単だが、それでは、瀬菜が自覚する前に事態を解決してしまうことになる。
そのため、今日は、どんなに逃げ込んできても、目一杯励ますだけに留めておいた。
黒ラブのオーナーさんも、無責任ということではなく、こちらが嫌だと言わないことを理解してくれてか、瀬菜が強く反撃するようになってからも、リードは片手に持っていたようだが、決定的な仲裁に入ることはなかった。
おかげで、瀬菜は反撃に出るようになり、最後はあっという間に撃退していた。
そう、これを待っていたのだ。^^
これを見てから、エルちゃんは瀬菜に攻撃を仕掛けてこなくなった。
つくづく思う、ランの中では倒れちゃなんねぇと。^^
一方、この時セロくんはどうしていたのかというと、エルちゃんとは対照的に、黒ラブくんにがしがしマウントをしていた。^^
もしかしたら、瀬菜のナイト役を買って出たのかもしれない。
男の子だし年頃も同じだし、もしかしたら瀬菜は守るべき対象なのかもしれない、と、想像してみる。^^
当初は、瀬菜が疲れ果てていたのであまり絡まなかったが、瀬菜の起動スイッチが入ってからは、それは激しいバトルになった。^^
お互い、喉元真っ黒である。
初めてサッカーボールでも遊べたし、とても楽しい時を過ごせた。
ハリーとロブには会えなかったようだが、SUNTRAPにも顔を出せてくれたようなので、とてもうれしい。^^
それにしても、ビッキーの成長っぷりには驚かされる。
瀬菜がボーダーらしくないだけなのだが、ボーダーらしいシャキシャキ感には磨きがかかっているし、相手の力量を把握する感覚などは瀬菜より全然上である。
今のところは力の差があり、瀬菜姉さんに一目置いているといったところだろうが、野性味溢れる妹分は、いつか姉を追い落とすだろう、、、なんてね。^^
昨日同様、遊び疲れての凱旋帰宅。
ただ今、泥のように爆睡中。^^
それでは、皆様、また明日。^^
・姫(生後337日)の一言。
「ランって、世知辛いよね。ーー」
|||(°Д°)|||
大変申し訳ありません。m(≧Д≦)m
姫にはとても辛い思いをさせてしまいました。
しかし、姫にはかわいいだけでなく、気高くもあって欲しいのです。T^T
そんな姫と姫の辛い思いが吹き飛ぶように、ぜひともポチッとお願いします。<(_ _)>