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姫との生活・601日目:弱音

快晴。
爆風。

正直なとこ、この地でこんな爆風を体験するとは思ってもみなかった。
台風でもないのに、風に体を預けられるなんて、御前崎も真っ青だ。


朝飛盤。
零時方向の向い風。
小飛盤は 総じて飛ばされ気味。
そのうちの一投は、公園の外まで飛ばされる大場外。
おそらく高度も数十米に達したのではないだろうか。
一方で、飛距離はともあれ、大飛盤はそこそこ投げられるのだから自分でも驚く。

六時方向の追い風。
力みに注意をしたが、体に力を入れていないと、体ごと持っていかれそうになる。
ましてや飛盤などは、手からもぎ取られそうな勢いだ。
そんなこともあり、多くの飛盤が撃墜された。
いずれにせよ、もう少し、飛盤の回転力を養わなければ。


姫練。
九時方向の風。
風への対応に追われて投げるだけで精一杯。
右に左に飛盤がブレる。
成功率は二割弱。
そんな状態でも、瀬菜は一生懸命走ってくれた。


それにしても、小飛盤は難しい。
どうしても気持ち的にくじけてしまう。
しかし、なんとかなりそうな気配もないではない。
あとは体で表現できるかどうかだ。


そんな弱音をneomamaに話したところ、スーパークラスへの参戦を勧められた。
まぁ確かに、どのクラスに参戦しようとも駄目なときはどうあれ駄目だし、良ければ良いなりに納得できる結果が得られるはずだ。
プレジャーだから良くってスーパーだから駄目なんてことはあり得ない。
ならば、現実を知るというのも一つの手だろう。


・姫(生後669)の一言。
「あたってくだけろ!(≧∇≦)」

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